午後から14号地へ。
っと、その前に、画質的にどうでも良いモノはスマホで激写することが多くなりそうなので、サムネイル部分のCGIをいじって、338×190(16:9)に対応させました。従来は280×210(4:3)です。GDライブラリを使って高さと幅を取得して使用するスタイルシートを分けてるだけで、非常にどうでも良い事です。
矢作川沿いの道を通るわけですが、入水シバス師が相変わらずいっぱいですなぁ。棚尾と矢作川大橋間の定番ポイントに10人前後、矢作大橋下の碧南側に10人弱、西尾側に数人、看板前はゼロ。
看板前の周辺はアサリ取りやってる人々多数。漁業権の関係で矢作川河口域のアサリはマズいはずだが・・・まぁ、勝手にやれば良いんじゃないかな。
魚と同様に貝類も嫌いな自分には全く関係のない事でした・・・。(アサリを食うとか理解不能。内臓の何が旨いのか・・・。だし汁だけならアリだけど、身は要らん・・・。)
で、13時30分頃から開始。
現地は南風微風。しかし、14時をすぎた頃に急に南風が強くなり、白波が立ち始め、前日みたくザブザブに・・・。
結局、19cm前後くらいのまぁまぁ(14号地基準)なカサゴ様と、超絶極小のツンツン系のアタリがあっただけで終了。
4時間近くやって2アタリとか、どんだけ魚居ないんだよ・・・。居ないと思われたモガニは潮位の上昇とともにかなり増えてきました。いくらヘタクソでも、モガニと魚のアタリくらい区別できるよ(ノД`)・・・。
それにしても、このすんげぇ小さいツンツン系の犯人は誰だ・・・。聞き合わせしても重量感全く無いし、フグとかアナハゼとかに囓られてるとしか思えないのだが・・・。これ、チンタなんかねぇ・・・。わからん。
場所 | 衣浦14号地 |
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日付 | 2013年06月08日(土) |
時間 | 13:30~17:00 |
天気 | ![]() |
風向 | 南東強風 |
波高 | 白波ザブザブ |
潮汐 | 大潮 |
釣果 | カサゴ様×1 |
タックル | 鱗夕彩 落し込み SPECIAL HF36-42Z シーマチック68 パワーバージョン |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | 針オモリ×3式 |
撮影 | ![]() |