新パソコン(ThinkCentre M75q-1)のセットアップと移行がおおよそ終わったため、2019年総括ページを作成、2020年の方針でも殴り書きたいと思います。
決して釣れないというわけではないのだけれど、労力に対するリターンがなさすぎる。また、毎年見かけた常連さんも皆無でほかの方も切ってるような気がします。
衣浦(不浄の地)も絶望的に反応がなく、数回で切る結果に。(昨年買った閃技IIの使用頻度もその数回のみに・・・ぐぬぬ)
これら代替としての深淵の地やクソゲーポイント周辺ということになりますが、安定感はまるでなく、またクロダイ狙いの同業者を見ることもなかったので、ガチな方からすれば価値もないカスポイントなのでしょうね。
一応、真冬でもタモロコやらクチボソが釣れる場所があり、真夏でもタイバラやら小鮒が釣れる場所があるのが分かったのは良いのですが、結局は以前から叩いてる場所の周辺。新たな場所は見つからないものです。
田植えの準備が始まるころから用水路の水量が大幅に上昇し、濁りまくりで魚影の確認が困難なため、さらに開拓も無理な状況に・・・。
2019年は在来のタナゴを探すべく、県外を彷徨うことも考えてましたが、結局面倒なうえにカネがかかるので辞めました。岐阜県各所(岐阜市や大垣市、養老町あたり)は行ってみたいところではありますが、結構な距離もありますしコストもかかるわけで、確信がないとどうもね・・・。
まだロッドやらワームやらは保管してますので、気が向けばいつでも行ける状態ではありますが、さすがに春になるまで無理かなぁと。
淡水小物釣りは周年予定も、県外調査に一度は行ってみたいところ。まぁ、駐車場所の問題や移動手段(小型折り畳み自転車の確保)など課題山積で、そもそも確信もない状況では厳しいですが・・・。(この手のネタは表に出てこないのでどうしようもない)
まぁ、そんな感じで引き続き適当(適切にの意)に続けたいと思います。