先週だったか、雨後に見に行ったら濁りで全く見えなかったため、何も持たずにちょっと確認だけ。
とりあえず草が生い茂ってて近づくだけでも怖い。(ダニやら蛇やら毛虫やら)
ドブの水量が少なく濁りも薄くなっており、タイバラの群れっぽい魚影が確認できたものの、数はかなり少なめ。油膜も酷くなんだかなぁという感じ。
写真右側のカドの部分に傷だらけのナマズと15cmくらいのフナがおり、ヒトが動くと暴れる状況。逆側は毎度のアカミミガメ・・・これは厳しい。
白点病ポイントに移動も魚影は薄く、日陰になった部分で群れの往来が見られる程度。そんなに甘くはないわな・・・。
とりあえず今後も様子見を継続も、昨年と同様8月まで淡水小物釣りは厳しそう。