田んぼに浸水するほどでもないのでコントロールされてるのでしょうが・・・それでも三面水路が水没してます。
日曜日のお話。
結構な東風が吹いてて、曇天で気温もまぁ何とかということで、K3を輪行袋から取り出してドブの様子見へ。
ある程度想定はしていたが、通常20cm前後の水深がメーター超え(多分)で足場が水没。水量が落ちつくまではドブも無理っぽい。
梅雨明け後のドブでの釣りも、それはそれで無理ゲーではありますが・・・(海なら南風が強く吹いたりするけど、陸地じゃ・・・)
何の収穫もなく撤収せざるを得ないが、問題は帰り。たかだか片道4キロ程度の距離ではあるが汗だくで撃沈。なんというか、この時期に小径自転車でうろつくのは愚行以外の何物でもない。(岐阜の時よりも条件さらに悪いですし)
・・・こんなことなら車で行きゃよかった。
そういえば、この場所タイバラのトリコがいるらしい。近くに住んでる老人が不審がって(?)声かけたきたりするのだが、いつの話か不明だが名古屋ナンバー人がごっそり持って行ったことがあるそうな。
肉食魚の餌になるのか、飼育用に流通するのか知りませんが・・・透明鱗やアルビノならともかく普通のタイバラに希少性はないですし、そもそも特定外来一歩手前の要注意外来。どうなんでしょうね。