もう何も信じない。釣具屋の罠だ、ステマだ、クソ食らえ!!
ということで、台風の影響が落ち着いたかなぁということで不毛の地へ釣行。
道中意識高い系の巣窟で、忌々しいほどの忌み地である矢作川の側道を通ってみたけど、普段より水位高め。潮位に対して水が引いておらず、パッと見で40cm前後は高かったような・・・。
真水の流入もかなりな量だろうから、塩分濃度とかその他要素踏まえ、濁り入ってても、こんなので釣れるのかよと。
結果は想定どおり。4時間ほど探り歩くもカサゴ以外の反応はなく、手のひらチンタのアタリすらなく終了。ツマンネ。
他に選択肢もない(主にカネ的な意味で)ので明日も不毛の地だけど、もう釣れる気がしません。
場所 | 不毛の地 |
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日付 | 2015年07月19日(日) |
時間 | 13:30~17:30 |
天気 | ![]() |
風向 | 南東 |
波高 | 少しあり |
潮汐 | 中潮 |
釣果 | カサゴ×4 |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2号 |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | 前打ち仕掛け×3式 4Bガン玉×7 |
撮影 | ![]() |