限られた範囲にしか魚影はなく、加えて婚姻色や産卵管の長さもまだまだといった感じ。もう2週間くらい必要っぽいけど、待望の開幕確認です。
ようやく暖かくなり始めたことから移入ポイントに釣行も、根本的に水が少なく、浅すぎてお話にならず。当分無理っぽそう。
有給をぶち込んだものの、早朝は寒すぎて岐阜まで遠征する気力が沸かないので、移入ヤリタナゴの状況調査を少しだけ。今回が2024年釣行の最後の予感。
愛知県西三河地域(具体的には矢作川以東~幡豆までの車で30分圏内)を原則とし、根魚・黒鯛をルアーや前打ちでお金を掛けずに狙う週末釣行記を書き殴っていた・・・のですが、海に行く気力が皆無になり、淡水小物釣りが中心です。
(参考)釣行可能エリア・・・だったもの
本サイトはヘタクソによる釣行記録の蓄積が目的であるため、釣れないネガティブなものが多数となり参考にはなりません。