濁り入ってたんで、手のひらチンタくらい釣れるでしょと余裕かましてたらどうにもなりませんでした。
回遊依存の釣りではあるものの、今年の不毛の地は例年になく状況悪くないかなぁ。元々あまり釣り人居ないところだけど、今年はさらに居ないような。
ということで、道中30匹ほど砂カニを確保し、10時前から14時前までの4時間ほど探り歩いたものの、釣れたのは根魚類(タケノコ、クロソイ、カサゴ)とウロハゼのみ。
重量的にこれはチンタだろと思ったのが、まぁまぁなカサゴ。なんかイカのようなものを吐き出したが・・・こんなところにもヒイカいるのかねぇ。
ともかく、結局明確なクロダイ系の反応もなく、前回と同様ちっちゃい何か(極小チンタ?当歳アイナメ?クサフグ?)のアタリも結局かけられず正体は不明。
総括。
もうどうにもなんねぇよ・・・。
場所 | 不毛の地 |
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日付 | 2016年07月02日(土) |
時間 | 09:45~13:45 |
天気 | ![]() |
風向 | 南 |
波高 | 少しあり |
潮汐 | 中潮 |
釣果 | まぁまぁなカサゴ×2 ちっちゃいタケノコ×3 ちっちゃいクロソイ×1 ウロハゼ×1 |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2.5号 |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | チヌバリ×2 4Bガン玉×4 3Bガン玉×3 |
撮影 | ![]() |