柿の種と呼ばれる当歳の小鮒とタモロコが少々。タイバラの影もなく、根本的に魚影劇薄で一体どうなってしまったのか。
潮汐が微妙で、道中餌買ってまでクロダイ狙う気にもならないため近くのドブへ。(後から考えると、ルアー竿持ち出してクソゲーでもよかったかも)
まずは先日水没してた白点病ポイント。相変わらず水位は高く魚影は見えず。仕掛けを放り込んでも全く反応が無い。マスポイントに移動してみたが状況は変わらず。ヤバい。
いったん車に戻り別のタイバラポイントにも行ってみたが、こちらも論外。普段雑草に覆われてる場所が除草されてたので様子を見ると、フナっぽい魚影が確認できたため粘ってみることに。
結果、当歳の小鮒とタモロコだけと散々な結果に。
明日はさらに潮汐微妙で、ドブも論外なことが分かったため釣りはないです。『コロリンピック』の『粛日』で木・金が休みっぽいので、潮位的に前打ちクロダイになりそうな予感。
場所 | 安城市某所 |
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日付 | 2021年07月17日(土) |
時間 | 15:10~17:40 |
天気 | ![]() |
風向 | 南東 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | 小鮒×1 タモロコ×2 |
タックル | 雪月風花 1.5m 適当に作った斜め通しウキ仕掛け 極タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | -- |
撮影 | ![]() |