完全試合食らいました。疑わしいのが1回あったがカニっぽく、チビレも散ったということで、今後どうすりゃいいんですかね・・・。
ということで、記録を取っているのが4月からなので、その時点から1か月間の猜疑の地でのチビレ釣りを総括。
日中のチビレは単発の運ゲー、夕マズメに回遊があるようなので、その時間帯くらいしか期待できず。
クロダイの回遊に関しては疑問視せざるを得ない。場所的にシーズン中なら問題なく釣れる場所だとおもうけど。
ガチ勢に関しては、3月から4月上旬くらいまでは確認できたけど、温排水エリアの乗っ込み終了以降は皆無に。
チビレに関しては、サイズ的には20cm弱から最大でも26,7cm程度で、アベレージは22,3cm程度の手のひらサイズ。針サイズは2号必須。
1匹のチビレを引掛けるのに要した時間は2時間弱。針サイズがデカすぎて掛からなかったり、タモ入れを横着してブッコ抜き失敗したりがそれなりにあるので、夕マズメに絞って釣行すれば1匹あたりの所要時間を減らすことはできそうですが、まぁ、こんなもんでしょうね・・・。
ということで、まとめ終了。
5/1、2は仕事なため釣行再開は3日以降になりますが、行く当ても無いわけで・・・。
今後しばらくはなんか釣れるまで釣行記事上げないかもしれません。(雑記記事でお茶を濁す頻度が高まると予想)
場所 | 猜疑の地 |
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日付 | 2017年04月30日(日) |
時間 | 17:30~19:00 |
天気 | ![]() |
風向 | 東 |
波高 | 静穏 |
潮汐 | 中潮 |
釣果 | -- |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 THE 落し込み BAY LIMITED 75 マークウィン 2号 グランドマックスFX 1.7号 チヌR 2号 |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | -- |
撮影 | -- |