あたってくるのはマイクロチビレだけ。まともなサイズの反応は一切なく、完全に気力が失せました。深淵の地はもう無理。
どうやらトヨタカレンダーは稼働日っぽいが、山の日で休みなため午後から深淵の地へ釣行。
前回釣行時にクソデカクロダイが浅場でウヨウヨしてたこともあり、一応濁りも入ってるしあわよくばと期待したが、最後までクッソ激烈につまらない釣りに。
アタリが無いわけではないが、すべてマイクロサイズのチンタかチビレ。つんつんとつつかれ速攻で砂カニが潰される。まれにひったくられる場合もあるが合わせてもスカ。チヌ針4号じゃ無理だわ。
運ゲーの結果一匹だけ針掛りしたが、正体はやはりマイクロチビレ。ヘチ際に居るの全部こいつらで間違い無さそう。
8月にはいってからはハゼ釣りの方が増えてきたり、根本的に釣れる気がしなくなるなどで、モチベーション大ダウン。
衣浦はレギュレーション違反で行く気もないので、近場のクロダイ釣りを終了するしかない・・・のか・・・。
3時間うろついてアタリは3回は・・・さすがにキツイよ。
休暇をぶち込んで釣行した雨後の28日と比べマシになるのではと期待し、ちょっと餌を多めに採取して深淵の地へ釣行。
濁り的にはいい感じなのだが、水面に一切魚(当歳のボラ)が居ない。28日のほうがまだ生命感を感じられるレベルで、苦潮でもおこったのか??(知らんけど)
エサ取りすらもない状況で、結局3時間うろついて3回あたりがあっただけ。内2回はなんとか水揚げできたものの、サイズは31cmのギリクロダイサイズと23cm程度のチンタ・・・贅沢言ってられないけども。
18時頃にはだいぶ水位が上がってきたため、浅場に移動して続けたところ、状況が大きく異なり、餌を落とすと速攻で10cm程度のマイクロチンタ(多分)に餌をとられるだけで、釣りにならん。
最後までまともなサイズが出ることもなく、餌切れで終了。深淵の地でのクロダイ釣り・・・モチベーションダダ下がりですが、他に行く当てもないのがなんとも・・・。
先の大雨濁りが酷いうえに、相変わらず反応が無く、碌なのが釣れないのでテストになりません・・・。
26日から27日にかけて酷い雨とカミナリ。市内でも場所によっては決壊した川もあるような状況なため、普通に考えて釣りにならないわけだが、ちょうど休暇をぶち込んだタイミングでPixel 6aとノングレアフィルムが揃ったため、最低限の設定をして強行。
まずは砂カニをほじりに行ったが大雨の影響で水位が高く、加えて広範が泥(ヘドロ?)に覆われてしまい、思うようにカニが採れず。
なんとか15匹程度確保して深淵の地に着くも、想定どおりの泥濁りでボラの当歳魚もほとんど見えず。期待値の高い場所で一切反応はなく、水深50cm程度の激浅な場所で10cm前後のチンタかチビレに餌をつつかれるだけ・・・。
牡蠣殻の沈んでる場所でも反応がなかったが、もう一度探りなおしてようやく反応があり無事水揚げできたものの、25cm程度のチンタ。
ちなみにこのチンタのやり取りをしてる際、くっそデカいクロダイが表層まで上がってきてそのままどこかに行くのが見えたり・・・。
根本的に魚が居ないのか、居ても餌を食わないのか、たまたまこのチンタとクソデカクロダイが一緒に回遊していただけなのか・・・わからん。
結局テストにもならなかっため、週末にリトライするかどうか悩む。正直釣れる気がしないので気が乗りません・・・。
安定の深淵の地のポテンシャルというべきか、いつもと同じとはいえ・・・エサ取りもないのはあまりにつまらなすぎる・・・。
潮汐的に浅すぎてどうしようもないが、15時すぎから深淵の地で前打ち。
前回ほどではないものの濁りは十分で、水面でちっちゃいボラが跳ねており条件はよさそうなのだが、相変わらず反応が無い。
一周探り終わる間際でようやく餌がとられ、少し戻って再開して何とか釣れたが・・・前回と同じようなサイズ。
リリース後も続けたが、当然反応はなく、牡蠣殻に引っかかったのにマジ合わせする始末・・・。
雲行きが怪しくなる中で2時間ほど粘ったが、浅すぎて他に叩ける場所もなく諦めて撤収。もう無理・・・。
あまりの反応の無さに絶望、正直行かないほうがよかったのでは・・・。
前から有給をぶち込んでて休みなわけだが、前日に結構な雨が降っており、行くのを躊躇したが、まぁいいやと強行。
とりあえず砂カニをほじって深淵の地へ。雨の影響で濁りまくり。ボラの当歳魚も見えず、ドブ臭くてしょうがない(というか、ヘドロ臭?)
有力ポイントも反応がなく、ちっちゃなチンタがよくついてるポイントも反応なし。結局40分経過後に牡蠣殻が沈んでるところで初の反応があり、32cmのクロダイが釣れたが・・・その後もエサ取りすらない状況。
クッソ激烈につまらないため、途中で打ち切って道が混む前に終了。
次の週末も天気が微妙っぽいうえに、海に行っても釣れる気がしない。ドブも水位が上がりすぎて・・・もう何もかも無理だな。
さすがに投網は無いよ。。。愛知県漁業調整規則的には問題ないが、水面を叩きつけるわ、仮に採れたとして当歳のボラ(捕獲禁止)だわで・・・。
ということで、雨が止んだので深淵の地。こんな場所だれも来ないはずなのに、なぜか人が来る。
で、水汲みバケツやら投網やらを投げるわ・・・。まぁ、離れた場所でも反応は絶望的で、2時間近く反応なし。手のひらチンタのエサ取りさえもない。クソつまらん。
潮が微妙に上がってきたため深場から浅場に移動。
ホントにこんなクソ浅い場所で当たるのかと疑いながら探ると、水深が70cmも無いような場所で30cmちょいのギリクロダイサイズなクロダイをゲット。
その後も続くことなく論外。途中クソデカクロダイがヘチ際を齧ってるのがみえたため、砂カニを放り込んだがガン無視。まぁ、そりゃそうだよね・・・。
フラフラになりながら意地で4時間弱粘るも、最後までまともな反応はなし。こんなことならさっさと帰るべきでした。
3回目でようやく掛かりましたが、『意識が低い』ので釣れればどうでもいいです。
ということで16日は所定休日で休みなのだが、疲労感が半端なく超絶にだるい。
近場のタナゴポイントは雑草が生い茂っててエントリー不可な状況なため、何もせず寝ててもよいのだが、天気や潮位的に次の週末は無いな・・・ということで、道中砂カニを採取して16時前から深淵の地で前打ち。
餌を放り込むとさっそく反応があったが、合わせを入れてもスカるだけ。ちっちゃいチンタのようで、結局1時間ちょい探り歩くもロクな反応はなし。
牡蠣殻が沈んでる場所でようやくそれっぽい感じで餌がとられ、再投入するとまた餌を食ってきた。
これはと聞き合わせて、本合わせをぶち込むタイミング計っていると、首振りでポロっと無慈悲に針外れ。いい感じの重量感だったのに・・・。
ダメ元で投入もさすがに反応はなく、投げやりに15mくらい戻って探りなおしたところ、3度目の反応。で、合わせも決まって無事40cmあるなしくらいのクロダイを水揚げ。
テトラの穴打ちなら、電撃合わせをぶち込まない限り何度もあたることはあるが、ヘチ際の前打ちでもチャンスはあるようで。
リリース後も続けたが、やっぱりちびチンタがあたってくるだけで、大きいのはいなさそう。
ボラも飛んでないし、ダラダラと潮位が上がるだけでこれ以上は無理と判断。適当なところで打ち切って終了しました。
想定していたよりも浅く、かなりの条件が重ならないと大きいのは無理なのでは・・・。
釣りになるのかよくわからないが、まぁ、何とかなるでしょと開始したが、あまりに浅すぎて別の場所で時間つぶし・・・。
感覚的に潮位マイナス100cmといった感じで、南風等でよほど濁りでも入らない限り、底が見えるような状況なため、大きいのは無理かと。まぁ、実際はどうだか知らないけれど・・・。
一応、手のひらサイズのチンタが少量ながらいるようで、時折餌がとられる状況。このサイズは合わせるタイミングがなく、完全に遊ばれてるような・・・。
結局水揚げできたのは手のひらサイズのちびチンタ1匹のみ。正直期待外れ間が半端ないため、今後どうするか・・・わかりません・・・。
魚が来ることを想定しておらず、ただのゴミ(牡蠣殻)だと思い合わせすらしてませんが、釣れたのでもう十分です。
前日27日に有給をぶち込んだものの、夜からの大雨で釣りは無理な状況なため、砂カニだけほじっておいて、日を改めて今日深淵の地へ釣行。
現地は大雨後の濁りが程よく入ってて悪くはなさそうだが、期待値の高いポイントを叩いても何の反応もなくやる気が・・・。
片道探り終わって何の反応もなく、足場の悪いほう(牡蠣殻がいっぱい沈んでる場所)を戻りながら続けると、何やらゴミをひっかけたっぽい。
めんどくせと50cmほど持ち上げたところ、首振りしてるようで、正体は牡蠣殻じゃなくクロダイだった模様・・・。
魚だと思ってないため合わせなんぞ入れておらず、ラインテンションだけ保ってバレないことを祈ってタモ入れ。水面に寄せた感じでは35cm程度かと思ったが、水揚げしたところ45cmちょいと十分なサイズでした。
で、リリース後も続けたものの、やっぱりそれっぽい反応はなし。ボロボロのクロダイがヘチ際を泳いでるのは確認できたが、安定するのはまだまだ先な予感。
エサが10匹ちょい余っているため、明日はクソゲーポイント周辺の周辺を叩く予定。ただ、釣れる可能性があるのか不明、どうエントリーするのかも不明。これは・・・どうなることやら。
何の反応もないのは当然としても、ポイントが潰れてるのはさすがに・・・ね。
昨年のこの時期は例のアレで釣りどころではなかったが、今年はまぁなんとかなってるので、前打ち釣行へ。
淡水小物釣りに逃げてることもあり、ハリスの在庫すらない状況だったため、前日にイシグロで購入も、実店舗はやっぱり高いね・・・。2500円超えるとは・・・。
まずは餌の確保ということで今年も砂カニの生息を確認。数年前から業者と思しき方がガン掘りしてるんで地面がボコボコだが、15匹程度ならすぐに確保可能。
まずは深淵の地。濁り的には悪くはなさそうだが、まったく反応がない。時期的に早いので仕方がないのだけれど、あまりのつまらなさと、寒さに耐えられず適当に打ち切って移動。
肝心のクソゲーポイント周辺に行ってみたが・・・現地で心が折れて終了。少なくとも2022年は平日に有給ぶち込んでいくのは無理ですね。今後どうしよう・・・。