どこまで言っていることがホントなのか分からないが、初見で突然マウントとってくる人はちょっと・・・。当人悪気はないのだろうと思いますが。
真面目な話、そんなに簡単に釣れるんなら苦労せんよ・・・。結構な回数通ってはいるが、マトモなサイズのエサ取りすないし、そもそもここで前打ちやってる人なんて見たこともないわけで・・・。
ということで話を戻し、例のアレがヤバげな状況になっており、可能性がゼロではない以上外出を躊躇するも、深淵の地なら誰も居ないし大丈夫でしょと夕方から釣行。
現地は相変わらず渋く、ちっちゃいのが稀に砂カニを食い散らかす程度。潮が上がってからは浅場を中心に叩いたが、クソゲーポイント周辺と同様ちっちゃいチビレが湧いてるようで、反応は多々あるが全くもって夢も希望もなくつまらん・・・。
珍しいことに岩ガニで前打ちしてる釣り人がおり、今朝の情報など有益な情報をいただきました。この前打ち師はマウント云々とは一切関係なく、ただただ感謝しかないです。
そうこうしてると暗くてラインが見えなくなり、餌もちょうどなくなったため終了、撤収しました。
場所 | 深淵の地 |
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日付 | 2020年08月22日(土) |
時間 | 16:00~18:45 |
天気 | ![]() |
風向 | 南東 |
波高 | 静穏 |
潮汐 | 中潮 |
釣果 | チンタ×3 マイクロチンタ×1 ミニチビレ×4 |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 THE 落し込み BAY LIMITED 75 マークウィン 2号 グランドマックスFX 2号 落とし込みカニ専用 4号 |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | ガン玉×4 |
撮影 | ![]() |